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2009年06月29日

M・ジャクソンさん主治医、事情聴取後初の声明発表

25日に急逝した米歌手マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんが亡くなったときにそばにいた主治医のコンラッド・マーレー(Conrad Murray)氏(51)が27日夜、ジャクソンさんの死因に関わる容疑者としてではなく参考人として、ロサンゼルス市警の事情聴取を受けていると声明を発表した。

 これまで弁護士立ち会いの下で2回の事情聴取を受けた心臓専門医のマーレー氏は、ジャクソンさんが亡くなった際、近くにいた唯一の人物とされる。

 マーレー医師の広報を担当するミランダ・セブシック(Miranda Sevcik)氏によると、同医師は警察に対し、ジャクソンさんの死をめぐって伝わっている状況の矛盾点などについて説明したという。警察からは、容疑者ではなく、この悲劇の参考人としてマーレー氏の聴取を行っていると言われたという。

 ネバダ(Nevada)州ラスベガス(Las Vegas)とテキサス(Texas)州ヒューストン(Houston)に診療所を構えるマーレー医師だが、ジャクソンさんの死後、ロサンゼルス(Los Angele)にとどまっているという。同弁護士によると、マーレー氏はジャクソンさんが搬送される際の救急車にも一緒に乗り込み、病院では何時間もとどまり家族をなぐさめていた。

「マーレー医師は今後も当局への全面的な協力を惜しまず、またジャクソン家が静かに祈れるようそっとしておいてほしいと願っている」と弁護士は締めくくった。

 報道ではジャクソンさんはここ数年間、鎮痛剤の依存症に悩まされていた。また急死する直前には、マーレー氏が医師の処方を必要とする強力な鎮痛剤「デメロール(Demerol)」を投与したとも伝えられている。

 7月から英ロンドンで行われる予定だったコンサートのプロモーション会社、AEGライブ(AEG Live)のランディ・フィリップス(Randy Phillips)氏は、ジャクソンさんの死の前日、ロサンゼルスでのリハーサルに立ち会ったが、このときマーレー医師も一緒におり「非常にプロフェッショナルな態度で、マイケルの体調を気遣っていた」と述べた。

 一方、米芸能サイト「TMZ.com」は、マーレー医師が6月15日に「一生に一度のチャンス」のため、しばらく診療所での診察を休止すると患者や友人に宛てた手紙を公開した。手紙には「今あなたたちを置いていくのは非常に心苦しいが、永久に休診するわけではない。遠方からになるが、診療を継続できるように手を尽くしたい」と記されていたという。

 同医師になんらかの嫌疑はかかっていないとみられるが、医師の車はジャクソンさんの死後、ジャクソンさんが借りていた邸宅から警察が没収した。

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posted by 欧米か?! at 07:24 | エンターテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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